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他人の幸はクソの味

20代も半ばに差し掛かり、昔の友人・いとこ・先輩、周囲の人間がどんどん結婚だの子どもが生まれただの、ライフステージを登っていっている。

 

・・・焦る。

 

や、焦ったところで何がどう変わるというわけではないのでしょうがないのだけれど、

焦る。

こないだ、いとこの結婚式に出て、いとこはもちろん叔父さん叔母さんが本当にうれしそうな顔をしているのを見て、(あーやっぱりこういうのが親孝行なんだなあ)と思って、やはり焦った。長男だし。おばあちゃんもそろそろ長くないし。焦るよ。

 

いよいよとどめを刺したのは、つい昨日、大学1年から5年付き合ってた女性がFacebookで結婚の報告をしているのを見た時だった。こっからがこの日記の本題。

 

・・・いや、そんなことFacebookで、て。もう友人の結婚も出産も大体だいじなことはFacebookで知る。

そんな世の中なんだね。

 

て、いやいやいや、そもそも別れて7か月かそこらじゃないすか。

5年も付き合ってたのにな。まあ尻切れトンボな最後だったけど。

 

男の恋愛は名前を付けて保存で、女の恋愛は上書き保存、

とは言うけど女の恋愛はもはやインストール/アンインストールだなーと。

悲しみ。悲しみのあまり昨日は発散したくて一人カラオケしてきたよ。

でも発散なんてされるわけもない。フジファブリックの好きな曲の「bye bye」という歌には別れても相手の幸せを祈るような歌詞があったけど、歌いながら「そんなもん嘘っぱちだな」って思った。心が薄汚れているからなのかな。

 

彼女だった人の相手は自分よりブサイクであってほしいし、

自分より性格クソであってほしいし、自分が付き合ってた時の方が楽しかったみたいな感じであってほしいな、と思うばかり。

よりを戻したいとかはなくて、単純に自分を差し置いて幸せになるようなことが気に食わない、面白くないなーと思う。

 

まあ相手の不幸を祈るよりは、自分が幸せになるには、を考えたほうが良い。それは間違いないけど、こういう形でも吐き出さずを得られなかった。

 

ここまでお付き合い、ありがとうございました。