いつかサイゼリヤで朝食を

https://twitter.com/hikarin22/status/888588209814253568

この婚活コンサルさんの投稿から火がついて、初回デートにサイゼリヤは有りか無しかという論争に発展しているらしい。

友人関係ですら、お金の遣い道とか価値観にギャップがあると苦労するのに、いわんや夫婦関係をや。
最初の段階でズレを感じたのならもうサヨナラ、おしまいで済ませるべき話だと思うけどね。
「初回デートにサイゼをチョイスする男はありえない!」という人と「何でやサイゼ美味いやろ!喜んでサイゼ行く女がええわ」という人、きっと解り合えないし解り合う必要も感じない。
ましてや片方がもう片方の意見を押し付けることの愚かしさ・不毛さよ。

サイゼ肯定派も否定派も争うのはエネルギーの無駄遣い。
女性は素敵な店選びをしてくれる人を探す、男性は細かい注文をしない人を探すことにエネルギーを費やせばいいじゃない。
そう思います。

まぁ、ワイなら、サイゼリヤめっちゃ好きだしチョリソーとペペロンチーノは最高だと思ってるし間違い探しも一生懸命やるほどのサイゼリヤーだけど、初回デートには選ばないかな。

チェーン選ばれると適当に選ばれた印象を受けてしまう人が多いんじゃないかね。
同じような価格帯で美味いお店・雰囲気の良いお店、探せばたくさんあるし、なんか「選んでくれた労力」を見せることが大事な部分もあると思うで。
お店選びで好感度を上げられれば男的にもメリットでしょう。
あと、ワイは出会い系アプリで何人かご飯行ったりしたけど(何の成果も得られませんでしたけど)、恋愛に発展させたい意思があれば、どうせなら良さげなお店で食べたいと思うけどな。

ま、その辺の労を多少惜しんでも好意を寄せてれる方の方が楽なのは多分間違い無いだろうけど、ワイの場合はそうも言ってられない身分なんで、今日も今日とて恋愛アプリを立ち上げてご飯の約束を取り付けようとしているよ。

 

 

 

 

 

 

末筆ながら、彼女が欲しいです……

 

R.I.P.を使うな

市川海老蔵さんの奥さんがガンで亡くなられた。

その後、海老蔵さんがお寿司食べてたりテンションが高かったりブログの更新頻度が高かったりを見て「この人そんなに傷ついてないのでは」とか邪推する人がネット上でけっこう見かけた。

とりあえずいちいちウォッチするのは相当暇だ。

妙にテンションが高いと思われるのは、身近な方を亡くされた方には見られる傾向だと思う。

 

エグザイルのライブで、落雷に見舞われ娘さんを亡くされた遺族の方は銅像を建てようとした。

事故で仲間を亡くした不良少年たちがご遺体と記念撮影。

船が沈没した現場付近で遺族たちが仮設住宅に居座り。

 

良い悪いは置いといて、身近な人の死は感情を動かして行動を起こさせるんだろう。

いずれにせよ部外者がいちいち口出しするのではなく

野次馬もマスメディアもほっとくべき。

そっとするのも哀悼の意を表することになる、とワイは思います。

 

ついでに、余計に言いたいことを言うとR.I.P.を使ったりプリクラで黙祷したり、ニコニコ動画で故人の声優キャラが出るたびに「〇〇さん......」とかしみったれたコメントしたりする人たちが嫌いだ。哀悼の意を表する自分が好きというパターン。R.I.P.が使われてしまうのは大体バンプのせいだろう。とりあえずファッションで哀悼の意を表するよりは線香の1本でもあげてこいや。

ハクソー・リッジ見たよ

ハクソー・リッジ見てきた。

駅に貼ってある広告を見て、「プライベート・ライアンを超える戦闘シーン(うろ憶え)」という文言に興味をもったのがきっかけ。

戦争映画だということぐらいしか、広告からは分からなかったけど、

調べてみると太平洋戦争の沖縄戦の映画なんだってね。(Hacksawは米軍が戦場になった崖につけた呼称)

何はともあれ、けっこうエグイらしいのと面白いらしいのとで見にいってきた。

 

面白かった。あと、確かにグロかった。戦闘シーンはプライベート・ライアンを超えたとはいかないまでも匹敵するぐらいに迫力があった。

銃弾が飛び交いまくって正直何が起こっているのか起こっているのか分からんかったけど、(よう分らんけど実際の戦場はこんな感じだったんかなあ)と思ってたりした。

 

戦地に行くまでのパートは思ってたより長かったけど戦地に行ってからは緊張しっぱなし。びっくりするシーンもいくつか。(後ろに座ってた人がその度に座席を蹴るので殺意が沸いた)

 

グロのレベルだけど、ウォーキングデッドぐらいな印象。

あと、日本兵の恐ろしさ。機関銃にも怯まず向かってくるし、手りゅう弾で自爆してくるし、ワラワラとやってくる時の絶望感も印象的だった。

敵兵にも人間味があると思わせるシーンが見られる映画は世の中にはけっこうあるけど、ハクソー・リッジではかなり少なかったようだった。そういうとこに過敏に反応するような人は不満に思うかもしれないけど、実際米軍から見たら日本兵も恐ろしい奴らに映ったんだろうなあと映画を見て思った。

日本側から沖縄戦を描いた作品は、劣勢の中で、不条理な命令と葛藤するような話が多いけど、そうした作品とハクソー・リッジを見比べてみるとお互い敵に対してどういう印象をもっていたのかを知れておもしろく感じるかもしれない。

 

グロが苦手な人には辛いけど良い映画でした。軍事歴史の知識が浅いのでざっくりとした感想でした。

 

見るなら、後ろに人がいない席をお勧めする。

「好きなものを頼め」から思うコミュニケーションの煩わしさ

上司と二人で飲みに行った時に「好きなものを頼め」と言われたのでポテトフライを注文したら「いつまで学生気分でいるつもりだ!」とブチ切れられた、というツイートが様々な議論を巻き起こしている。

ワイはまだ社会人四年目だけど、こういう現場に出くわしたり、あったという話を聞いたことがない。ぶっちゃけ言われた側に、日頃の行いから学生気分を思わせることが色々とあって、最終的にポテトフライが引き金になったとか(そうでないのなら上司は人間性がアレ)、そういうことだと思う。

真偽はともかく(偽だと思うけど)、
上司に「好きなものを頼め」と言われたら本当に何でも頼んでいいかというと、そうでもなく、TPOやら雰囲気やら気遣いやら漠としたものを読み取った上で地雷を踏まないよう気をつけながら注文しなくてはならない。
彼女に「ご飯はどこでもいい」と言われてもマクドに行くという選択肢は、基本的に存在しない。別れるためならベストチョイス。

「好きなもの頼め」「ご飯はどこでもいい」「何でもいい」
この辺りを状況に応じて読み解かなければならないのは日本人的な文化で非常に面倒なものなの。ただ、いくら若者が不平不満を言ったとて、数十年はこれらの言葉が言外に「色々と踏まえた上でベターなものを選べ」と意味することは変わらないだろう。
残念ながら、自分とは違う人間と関わりながら生きてくにはコミュニケーションの煩雑さと向き合い続けるしかない。無視し続けるのも結構だが求心力の無い凡人ならば周りから孤立していくだけ。

話は多少ズレるが、「何でもいい」って言ったやんけコラ!という人も無理がある。

・母から「お昼何にする?」と訊かれて「何でもいい」と答えたが出されたものは微妙だった。
・総理は「誰でもいい」と思ったが全然良くなかった。
・就活は内定取れれば「どこでもいい」と思ったがブラックは嫌だ。
・「何でもする」とは言ったが身体を売るということではない。
・広島土産は「何でもいい」と言ったがしゃもじ以外が良かった。
・京都土産は「何でもいい」と言ったが固い方の八つ橋以外が良かった。
・沖縄土産は「何でもいい」と言ったがちんすこう以外が良かった。
・浅草土産は「何でもいい」と言ったが雷おこし以外が良かった。

ハワイ土産は「何でもいい」と言ったがマカダミアナッツ以外が良かった。

上記のいずれかは誰しも経験したことがあるはずで、皆「何でもいい」が「何でもよくない」ことくらい、本当は知ってるはずなのだ。白々しいのだ。

とりあえず、文化はすぐには変わるものでもないので嫌だという人は「何でもいい」とか投げやりな言葉を使わないようにして、少しずつ自分の観測内から追い出すくらいしか無いでしょう。

アマゾンズはいいぞ

地元但馬で開かれた結婚披露宴に参加した関係で、夜行バスから始まった一週間が終わった。疲れたが結婚はいいものだと思う。

結婚式なんて無駄!そもそも結婚なんてせんでもええやんみたいな意見もあるがワイは結婚は本当に良いものだと思う。

ワイにとっては兆しのきの字も見えない状況ではあるが……

とりあえずITを駆使して頑張ろう。
土日は引き出物のバウムクーヘン食べよう。

本当に話は変わるけどアマゾンズシーズン2の8話は非常に良かった。
千翼の出自、盲目になった仁さん、イユパパ、点と点が繋がる感覚が気持ち良い回だった。
同時に最後のシーンで仁さんが千翼に何を言うのかも分かってしまって辛い気持ちになった。
正直一期の方が良かったと思ったりもしたけど今回でそんな考えはどっかいってしまった。
あと4、5話あると思うけど、どんな風に転がっていくのかが楽しみ。

 

帰郷

この土日は地元但馬に帰った。

友人の結婚式のためである。


保育所からの友人、といっても地元は小学生は1学年1クラスほどの規模なのでそのくらいからの仲の友人はもう何人かいるのだけど、

男では第一号。めでたい。


11時には但馬にいなければならないので、朝一で飛行機の予約を取って行くことにした。

羽田から伊丹までは問題なく行けたものの、伊丹から但馬への便は霧のため欠航になってしまった……

なので陸路で向かうことに。式場に着いたのは13時だった。

遅れての参加だったけど式はとても良かった。自分含めて同級生で余興もやった。

クオリティーは新婦側に負けてたけど、まぁほとんど準備してこれなかった割に上手くやれたとは思う。(友人がワンピース好きなのでウィーアー!を唄ったのだけど、披露宴で唄うにも意外と歌詞がマッチしていると思った)

その後は友人たちとで2時間ほど飲み、実家でゆるりと過ごした。

今日は陸路と空路で半日かけて東京に戻る。


途中、祖母のいるデイサービス施設に父と言って挨拶だけした。出口の自動扉のスイッチがわかりづらいところにあったり、個室のベランダの戸が開けられないようになっていたりと、ふらっと入居者が出て行ってしまわない気遣いがあることに気づいて少し暗い気持ちになったりもした。


昨日の幸せを手本に、明るい気持ちを取り戻して行きたい。

鉄血のオルフェンズ 最終回見終わった感想

鉄血のオルフェンズが終わった。
毎週日5を楽しみにしていたけど楽しみが減ってしまった。

今日は個人的な感想を書いていきたい。

ハード(過ぎるほど)なストーリーの展開、バルバトスの異形さと格好良さ、魅力的なキャラ、このあたりは良かった。
話によってはモビルスーツ戦自体無い回がチラホラあったり、ビームがほぼ登場しない、主人公が死ぬ、ガンダムシリーズのセオリーを敢えて外してきたのも挑戦的だった。
最終話まで展開が読めなかったので毎週飽きずに見ていられた。

ただ、いかんせんフラストレーションの溜まる展開が多すぎた。
敵サイドばかり生き残り、オルガハッシュシノラフタ始め味方は雑に死に、ある意味リアリティがあるとも言えるけど、結局エンタメ作品なんだから、カタルシスを感じさせて欲しかった。イオク様を圧死させたりサウナお爺ちゃんがオトシマエつけたくらいでは到底気が晴れないよ…

小説版ならそういう展開もありだっただろうけど、4クールのアニメには合わないんじゃ無いかな…

タチの悪いガンダムオタクみたいに鉄血は糞だとかいう評価はするつもりはなくて、見終わった後の気持ちとしては、スポーツ観戦して応援してたチームが不甲斐ない敗け方をした時のような感じ。
それでそのチームやスポーツが嫌いになるわけじゃないけど、(勝つところが見たかったのになぁ)って思うわけですよ。

生きて欲しかったキャラが雑に死んじゃったし倒して欲しかった敵が生き残ってしまったからそれが不満だった。

まぁ、結局鉄血が伝えたかったことと、自分が鉄血に求めていたこととで不一致があったということなんだなぁ。

個人的に、鉄血のオルフェンズは悔しさが残るガンダムだった。あの結末では、続編も望めまい。暁が戦うのも違う気がするしな。

もう10年放送が早かったら、シミュレーションゲームでマルチエンディングで、鉄火華生存ルートとかあるゲームとか出ただろうな。PSPとかで。色々と惜しい。